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国立登山研修所創立50周年

 国立登山研修所が今年50周年を迎える。

 国立登山研修所は、わが国における登山の健全な発展を図るため、昭和42年6月1日、文部省体育局(当時)の内部部局として設置されました。現在は、独立行政法人日本スポーツ振興センターに移管されていますが、その使命はいささかも変わっていません。

 研修所では、登山指導者や全国の公的機関の救助隊員の研修や大学生の研修が行われている。一般向けの研修所という位置づけはないようだ。

 救助研修は定員が40名のため、なかなか受講できないと言う話も聞く。

 研修所は、富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂にあり、低酸素室、夏山と冬山の前進基地及びロッククライミング施設も備えている。

 これからも、登山研修所の役割は増すばかりだろう。

 研修所創立50周年にあたり、同所友の会では、記念講演を開催するという。

 記念講演は次のとおり
【日時】 平成29年6月11日(日) 13時開演(~16:30)
【場所】 国立国立オリンピック記念青少年センター
【講演】 〇「山の天気にだまされるな~天気予報の落とし穴と、予報現場の実際~」((株)ヤマテン代表取締役 猪熊氏)
     〇「極夜の探検と冒険の可能性」(探検家・作家 角幡唯介氏)
【その他】 入場無料  先着250名(申込不要)


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