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植村直己氏が消息を絶って33年

画像 33年前、冒険家植村直己氏は冬のマッキンリーで消息を絶った。

 植村直己氏は、1941年2月12日兵庫県で生まれた。
 明治大学に入学、山岳部に入部してから登山に没頭する。大学卒業後は、アメリカやフランスで登山資金を稼ぐため苦労したようだ。

 1965年、明大隊でチョ・オユーII峰の登頂を果たし、その後次々と名峰の登頂を果たしていく。

 1970年8月26日、マッキンリーの単独登頂を成功させ、世界初の五大陸最高峰登頂者となる。

 その後、1978年には犬ぞりによる人類史上初の北極点単独行に成功した。

 植村氏の43歳の誕生日にあたる1984年2月12日、世界初のマッキンリー冬期単独登頂を果たすも、翌日の交信を最後に音信不通となった。
 その後捜索も行われているが、未だに発見には至っていない。

 1984年4月19日、国民栄誉賞を受賞している。
 

 ※画像は、植村直己氏が生前愛用していたザック。


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