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立春の根子岳に舞う

画像 花の百名山も今は一面の銀世界です。この日の眺望も素晴らしいものでした。

 信州菅平は寒さで有名で、降雪は大したことはないのですが、今年は別だ。

 年が明けてから、菅平地方は大雪警報が連続した。根子岳山麓のダボスエリアは、多いところは2mを越えているかもしれない。

画像 積雪が多い時こそ楽しめるのが根子岳の山スキーである。標高2207mからの滑走は他では味わえないもの。斜度が緩いので、スキー技術がそれほどいらないので、山スキー入門には最適。

 奥ダボスのスキー場頂上からは、雪上車の「スノーキャット」を利用するか、自分の足で登るかいずれかだ。



画像 雪上車を利用すれば25分で頂上直下へ、歩く場合のスタイルも様々で、山スキーで登る者、スキーやボードを背負いスノーシューで歩く者、中にはスキーを背負いスキー靴で登る者もいるが、これは根性がいる。

 スキーができない者は、そりを持っていたり、往復スノーシューとなる。歩いて下るのはちょっときつい。




画像 立春の根子岳山頂は、冬晴れとなった。風もなく根子岳にしては珍しい。それでも体感温度は氷点下10℃はあったかもしれない。
 山頂は風が強いため雪が付いていない。






画像 この日は、北アの全山、剱立、富士、信越・上越国境の山、御嶽、遠くは関東の山も見えていた。広く晴れわたった証拠。
 冬ならではの贅沢な景色。




画像 下山は、約4キロというが、一気に滑れば4分程度下山してしまうだろうが、じっくり自然を満喫して、粉雪を板で感じて滑り下りる。

 昼前には下山し、昼食は自宅でいただく。近くにこんな素晴らしい山があるのは本当に幸せなことだ。
 


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