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天は味方した乗鞍遭難者生還

 北アルプスの白馬乗鞍岳にスキーのため入山し遭難した男性は、3日ぶりに救助されました。

 1月22日、単独で栂池から白馬乗鞍岳に山スキーのため入山し、道迷いビバーク。

 翌朝、雪のため身動きできなくなり、自ら警察に救助要請をした。県警と遭対協は地上部隊を派遣したが、雪で行く手を阻まれ要救助者とは接触できず。
 翌日も悪天候で、昼過ぎまもなく捜索が中止となる。

 この間は、視界が悪く空からの捜索ができなかったが、今朝になって空が晴れ、雲の合間をぬって長野県が誇る消防防災ヘリ「アルプス」により、標高1400m付近の斜面で発見救助された模様。

 男性は、衰弱しているものの命には別状はないという。

 今日空が晴れたことは、運が良かったというもの。地上部隊では今日も接触できなかったかもしれない。

 男性は、登山届も出していないという。長野県の登山安全条例では、登山届は義務化されている。単独で天候悪化が予想される状況で入山したことについては、しっかり考えてほしいもの。

 ヘリの費用は長野県民の税金から払われるが、遭対協の費用は三日分でかなりの請求となるだろう。

 ともあれ無事生還したからこそ反省も出来るというもの。


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