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遭難13日後に救助の部長職務復帰

 奈良県の山で遭難し13日ぶりに救助された島根県の土木部長が、約2カ月半ぶりに職務に復帰したようだ。

 10月、島根県の土木部長53歳は、単独で奈良県南部にある大峰山系の弥山(標高1895m)へ登山し行方不明となり、13日後に重傷を負って救助を求めているところを発見救助され病院で治療を行っていたもの。

 先ごろ退院し、約2カ月半ぶりに職務復帰を果たし、会見を開き遭難時の心境等を語った上で改めて遭難を陳謝した。

 会見で部長は、日を追うごとに妻や子供の顔が浮かび、「死んでいられない」と強い意志を持った語った。

 崖から滑落しあばらや腰の骨を折り、持っていた水で二日過ごし、その後は湧き水の流れる場所に移動し救助を待ったが、十日ほどで限界を感じ、発見してもらえる場所への移動を決断した。
 そして、二日かけて約300mの崖を這い上がり救助されたもの。

 生還するには、運もあったのかもしれないが、「生きて帰る」という強い意思も重要だということです。


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