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中ア千畳敷で雪崩発生

画像 中央アルプスの千畳敷で、複数の雪崩が発生。幸い人的被害の情報は入っていない。

 中央アルプスの千畳敷カール内で少なくとも3か所で雪崩が発生したようだ。

 中央アルプス観光によると、

 雪崩は12月14日朝には確認できたという。
 箇所は、宝剣岳直下からカールを横断する大きなものと、夏の八丁坂登山道の右横の辺りからカールの底に向かって流れたもの、そしてもう一つはホテルより上部からのものだという。

 雪崩のあとは、17日の降雪で隠れたとようだが、今週は気温が高くなるとの予報が出ている。雪崩の発生しやすい状況となるので十分に注意が必要である。


 千畳敷では1995年1月6日、雪崩により6名が死亡する事故が起きている。

 この時の雪崩に巻き込まれたのは、ツアー登山の6人パーティーで、当時45歳の山岳ガイドの男性を含む30代から50代の男女全員が亡くなった。

 人によっては、150mも雪崩で流され、ザックを背負ったまま2mの雪に埋もれた人もいたと言うから、雪崩の恐ろしさがわかる。

 千畳敷付近の積雪は、13日には既に1mに達しているようで、その後の降雪でさらに積雪量が増えていると思われる。
 慎重の上にも慎重な行動が必要である。


 ※写真は中央アルプス観光HPより
 


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