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富士山遭難多発で警告

 山梨県警は、富士山での滑落遭難が多発したことを受け警告を発した。

 山梨県警は12月8日発した警告は次のとおり。


 特に積雪期の富士登山については、猛烈な突風や吹雪に見舞われることが多く、気象条件が特に厳しく山岳遭難のリスクが極めて高く大変危険です。(夏山期間以外は、登山道は通行止めとなっています。)

 七合目以上では、突風による転倒やアイスバーンでの滑落の恐れがあります。

 毎年、積雪期における登山がなされ、山岳遭難事故は数多く発生しており、死傷者、行方不明者が出ております。

 遭難の原因は、気象などの情報不足、観光気分、十分な装備を持たない、知識・経験不足、無理な登山や過密スケジュールによる強行日程など様々です。山岳会会員など充分な知識・経験があり装備も万全な登山者による死亡事故も発生しています。

 こうした遭難事故の防止や自然環境を保全するため、平成25年に「富士登山における安全確保のためのガイドライン」が制定され、夏山期間以外での富士登山では3つのルールが決められていますので、これらのルールを遵守するようにお願いします。



 以上


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