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冬の八ヶ岳遭難マップが完成

 近年の八ヶ岳の冬山における遭難マップが完成したようだ。

 長野県諏訪地方事務所は、平成23年以降の冬山(12月~3月)の八ヶ岳の遭難マップを公表した。

 こういうマップは非常に役に立つもの。過去の遭難を教訓にするには、どこでどんな事故が発生したか知らなければならない。

 冬の八ヶ岳に入山する前に、しっかり確認してほしい。

 
 冬の八ヶ岳での注意事項として、

 大同心大滝、峰の松目沢、ジョウゴ沢乙女の滝等でのアイスクライミング、道迷いや滑落による重大事故が多発している。

 突然天候が悪化するので、時間に余裕を持ち、無理な行動は控えて、早めに引き返すなど、安全を第一とした行動を心掛ける。

 冬期は、樹林帯の赤テープ等の目印や、道標や山頂柱が雪に埋もれ、分岐点や山頂を見落とすことがあり道に迷いやすい。

 雪に埋もれた幼木帯では、背丈以上に落ち込むことがあり脱出困難な場合がある。

 以上、心して入山してほしい。


 八ヶ岳遭難マップは、主要登山口や山小屋に掲示してあるそうだが、こちらをクリックすると見れます。
★八ヶ岳遭難マップ


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