本日 367 人 - 昨日 2767 人 - 累計 1755178 人 サイトマップ
  • 記事検索

RSS

冬に向かう浅間山

画像 初冬の浅間山を見るために、外輪山を縦走してきました。



 山には登って素晴らしい山と、眺めて素晴らしい山がある。

 浅間山は後者の方だ。

画像 現在、噴火警戒レベル2のため、火口から2キロ圏内はもちろん立ち入り禁止だ。浅間山本体はおろか前掛山も入山禁止になっている。

 浅間山の美しさは、綺麗な山容にある。噴火を繰り返してきたため、山腹には樹木も植物もほとんど植生していない。それがこの山を一層美しくみせる。

 この季節、浅間山も薄らと白くなり、それが白い筋を付けてくれる。これがまたいい。

 第一外輪山の蛇骨岳と仙人岳の間は、遮る樹木もない尾根筋を歩くため、吹上の風をもろにうけることになる。風は、四阿山方向から吹き付け、第一外輪山を駆け上がる。
 体感温度は氷点下10℃近いかもしれない。

画像 蛇骨岳辺りまで来ると、浅間の山容も一段と美しくなる。
 黒斑山(くろふやま)は、浅間山がきれいに見える山として人気があるが、ここまでくると格段と良い眺めになる。また浅間もでかくなる。(写真は仙人岳付近)

 黒斑山山頂から見るなら、むしろその手前の槍ケ鞘やトーミの頭からの方が魅力的な浅間が見える。

 黒斑山頂の標柱を入れて写真を撮ると、樹木が邪魔をして全容が映らない。

 そして、黒斑山辺りから見える浅間は、第2外輪山の前掛山の尾根筋が手前をを囲んで見える。
 
 北側(嬬恋村側)から見える浅間山が実際の姿と言ってもいいだろう。黒斑山で満足して帰るのはもったいないということ。
 
画像 これから浅間山も冬に向かう。この日(11/6)も登山道は、薄らと雪が積もっていたり、凍結している箇所もある。スリップ対策が必要になってくる。
 入山には十分に注意してほしい。


関連記事
秋の信越トレイルを歩く (10月25日)
妙高山 紅葉が見頃に (10月04日)
今度は、山さー! (11月11日)
苗場山 大湿原の草紅葉 (10月13日)
山歩きでダイエット&体を絞る (12月12日)
このエントリーをはてなブックマークに追加 Check

前の記事 次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):