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全島避難の三原山大噴火より30年

 今日は、全島民が避難した伊豆大島の三原山の大噴火が始まった日です。あれから30年が経ちました。

 1986年(昭和61年)11月15日、三原山山頂の竪坑状火孔で噴火が始まった。

 一時は、噴火を見ようと観光客が押し寄せ歓迎ムードだった噴火も、11月21日の割れ目噴火により事態が一変する。

 8000mにも達したと言う噴煙と揺れ、過去の苦い経験から、役場では対策会議開かれ、全島民避難を決断することとなる。

 国を挙げての全島一万人 史上最大の脱出作戦は、翌22日には全島民が避難を完了した。
 一人の犠牲者もださない見事なものだったが、島民の避難生活は年末12月20日まで続いた。

 この噴火以来、三原山では大きな噴火は起こっていない。


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