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島根県部長の生還劇

 生還した島根県の土木部長は、どうして生き延びたのか。その一部始終がわかった。

 島根県の土木部長のTさんは、10月8日、奈良県南部の弥山(標高1895m)山へ単独で入山。

 10月9日、帰りの飛行機に間に合わせるため下山を急いだ。

 雨が降っていて視界が悪く道に迷ったが、さらに急いだ。
 そのうち崖に転落し動けなくなった。
 (この時、胸の骨を折ったと思われる。)

 崖下で、近くの泉の水を飲み救助を待った。食べるものはなかった。

 待っていても救助が来ないため、崖を上り返すことを決断。

 10月22日、登山道まで這い上がったところを、通りかかった登山者に発見される。


 まさに奇跡的な生還劇であった。食べ物がなくても、水があったことが生還への条件だったのだろう。


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