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登山届75%はポストへの投函

 長野県登山安全条例で義務化された登山届ですが、その提出方法は75.2%が登山ポストへの投函だったことがわかりました。

 長野県は、「長野県登山安全条例」により、今年7月1日より登山届を義務化したが、義務化後の一か月について、その提出方法をまとめ公表した。

 それによると、届出登山者は94,775人で、そのうち71,240人(75.2%)が登山ポストへ提出、次に多かったのが長野県ホームページからの「ながの電子申請」で9,704人(10.2%)だった。
 みなし提出となる日本ガイド協会の「コンパス」による登録は、6,069人(6.4%)と低調だった。

 郵送や持参と言う人も7,080人(7.5%)といたようで、これにはびっくりした。本当にまじめな人が多いということだろう。

 この結果からも、登山届は登山口で出すが基本のようだ。「コンパス」のように確かに提出は楽かもしれないが、どうしても機械的に作成してしまうような気がする。

「コンパス」は、過去のものをコピーして作成する機能もあって便利になったが、そもそも登山届は、入山日近くなり、その都度、地図をみて、天気を予想して、メンバーの技術や体力を考慮し、そして登山道などの情報を把握し作成すべきもの。
 そこに登山と真摯に向き合う場面がある。

 そして、入山時に届出を持参し、あるいは登山指導所などで作成し、指導員から最後の情報をもらい入山するというのが登山の一つのスタイルだ。
 指導員から見れば、形や格好で登山者のレベルも分かるだろうから、登山計画書を見て適切なアドバイスもできるのではないか。
 登山ポストへ提出する者の方が、何となく遭難が少ないのではないか。
次は、是非、遭難との関係も統計をとってほしいものだ。


 長野県が公表した資料は次のとおり★長野県公表資料


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