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台風18号5日夜に信州最接近か

 猛烈な台風18号が日本列島を横断する可能性がある。長野県内には5日夜あたりに最接近か。

 中心の気圧が905ヘクトパスカルという猛烈な台風が日本列島接近中だ。

 台風が沖縄に接近中で、沖縄気象台は本日午後7時過ぎに、沖縄本島地方に大雨、暴風、波浪、高潮の「特別警報」を発表した。

 久米島を中心に、これまでに経験したことのないような暴風や高波、大雨、高潮となるおそれがあるという。

 日本列島に近づくにつれ勢力も衰えるものだが、今回の台風は猛烈だ。

 台風の右側は、「危険半円」と言われ特に風が強く被害が大きくなることがある。
 今の進路予想だと能登半島付近を台風の中心が通ることになるので、信州はこの「危険半円」に入ってくる可能性がありそうだ。

 5日6日は、信州の山岳は大荒れとなるかもしれない。

 強風は登山にとってもやっかいだ。風で飛ばされるかもしれない。また、強風で落石を誘発することもありえる。倒木の可能性もある。
 さらに、ロープウェイやリフトが強風で運行中止と言うこともあるので、下山は歩きという悲惨な状況もある。

 このままの予報だと、今山にいる人は、明日のうちに下山した方がいいかもしれない。いずれにしても、猛烈な台風は平地でも被害がでる恐れがあるので、常に新しい台風情報をチェックすべき。
 とにかく厳重な警戒を!


 以下、10月3日20時45分気象庁発表の台風第18号に関する情報 第45号

 (見出し)
 猛烈な台風第18号は、久米島の南約70キロを1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。

(本文)
 猛烈な台風第18号は、3日20時には久米島の南約70キロの北緯25度40分、東経126度50分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいます。

 中心の気圧は905ヘクトパスカル中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

 また、中心の北東側280キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は3日21時には、久米島の南約50キロの北緯25度55分、東経126度40分にあって、1時間におよそ15キロの速さで北北西へ進んでいるものと推定されます。

 中心の気圧は905ヘクトパスカル中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートルで中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風がまた、中心の北東側280キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

今後の台風情報にご注意下さい。


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