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長野県総合防災訓練で消防ヘリ活躍

画像 長野県総合防災訓練が佐久市で開催されました。隣県の山梨県、群馬県の消防防災ヘリが駆けつけ訓練に参加しました。

 10月2日、長野県総合防災訓練が長野県佐久市で開催された。

 消防、警察、自衛隊など、救助や救急、災害防除に関わる各機関が参加。

画像 今年は、隣県の消防防災ヘリコプターは、山梨県の「あかふじ」(左の写真)、群馬県の「はるな」も駆け付け訓練に参加した。

 長野県のヘリだけでは対応できないときや、点検で飛べないときなどに応援に駆け付けてくれるありがたい存在。

 どちらの県も山岳遭難が多い県のこと、ヘリによる救助活動で活躍のこと。

 山梨県「あかふじ」はシコルスキー式S-768型 、日本最高峰の富士山や南アルプスを管轄。


画像 群馬県「はるな」はベル式412EP型、谷川岳、妙義山など標高以上に険しい山岳を管轄。
 「はるな」の機体のベルは、全国の消防防災ヘリの中では主流だ。





画像 医師を登場させたドクヘリも参加。
 ドクヘリは、救助隊が搭乗していないため、必ず着陸して要救助者を収容する必要がある。地上の救助隊との連携が必須。



 ところで、地元長野県が誇る消防防災ヘリ「アルプス」はどうしたということだが、当初は訓練に参加予定であったが、実際に山岳遭難が相次ぎ発生し、そちらの救助活動に従事していたようだ。

 やはり天気が良くなると必ずどっと入山し、遭難が相次ぐ。物の常ですね。

 疲労、打撲、けいれんなど、救急車でも運んでくれないようなケガなどで、消防防災ヘリ救助にあたる現実。1回50万とも80万とも言われるヘリの出動費。これも全部長野県民の税金で賄われている。


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