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「鬼岩」ハーケン打ち込んだ男性立件

 岐阜県にある国の天然記念物「鬼岩」に、ハーケンを打ち込んだ男性が書類送検された。

 岐阜県御崇町にある巨石群「鬼岩」にハーケンを打ちこんだ愛知県の35歳の男性が、文化財保護法違反容疑で書類送検された。

 一時、名勝や天然記念物の岩に、ハーケンが打ち込まれていると全国的な騒ぎになった。
 中には、かなり昔も物もあり容疑者が特定できず捜査が難航していたと言える。

 今回の「鬼岩」の立件は、全国初ということ。本人は、「天然記念物とは知らなかった」言っているようだが、男性は6月、「私が打ち込んだ」と可児署に出頭していた。

 全国各地の岩場にはクライマーが競うように集まり、ところ狭しとクライミングをしているが、名勝や天然記念物はもちろん、それに限らずとも自然とどう向き合うか、一定のルールが必要かもしれない。
 
 


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