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続報 奥穂遭難事故

 9月2日、北アルプス奥穂高岳で発生した山岳遭難の続報です。

 NHKによると、

 2日朝、北アルプスの奥穂高岳の斜面で男性が倒れているのが見つかり、警察などに救助されましたが、まもなく死亡が確認されました。

 亡くなったのは県外に住む60代の男性とみられ、警察は、身元の確認を急ぐとともに、滑落したものとみて調べています。

 2日午前9時前、北アルプスの奥穂高岳で、「滑落した人がいる」と山小屋から警察に通報がありました。

 ヘリコプターを出して警察などが救助に向かったところ、標高およそ2700mの「ザイテングラート」と呼ばれる登山道の斜面で、男性が心肺停止の状態で倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。

 警察によりますと、亡くなったのは県外に住む60代の男性で、1人で登っていたとみられるということです。

 警察は身元の確認を急ぐとともに、遺体の状況などから滑落したものとみて調べています。

 ことしの夏山シーズンに県内の山で遭難した人は110人で統計を取り始めた昭和29年以降で3番目に多く、警察はこれからの秋山登山について、「天候が急変するので、装備を整えたうえ、万が一に備えて必ず登山計画書を提出してほしい」と呼びかけています。

 以上、NHK長野放送局配信


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COMMENT
[1] たかし | 2016/09/10 13:57
いつも情報を拝見させていただいております。
9/2、自分は涸沢槍の所で捜索か救助かでザイテングラートの辺りを旋回してるヘリを見ました。
記事で遭難事故があった事を知って、改めて油断は禁物だと感じた次第です。
name.. :記憶する
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