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北岳で二人死亡遭難か

 南アルプスの北岳で倒れている男女が見つかり、その後死亡が確認されました。

 NHKWebニュースによりますと、

 南アルプスの北岳で男女2人が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認され模様。

 警察は29日、遭難した2人と見て、確認を進めているという。

 29日朝、山梨県にある南アルプスの北岳で、登山をしていた男女2人から、道に迷って下山できなくなったと警察に通報があったが、30日までは風が強くて空からの救助ができず、31日、地上からの救援隊を出して捜索し、山頂近くの尾根の岩場で倒れている男女2人を見つけたということです。

 2人は心肺停止の状態だったということで、31日夜、死亡が確認された模様。

 2人は31日未明から早朝にかけて低体温症で亡くなったと見られるということで、警察は兵庫県の46歳の女性と大阪府の45歳の男性とみられる。

 
 大変残念なニュースです。
 30日夕方までは携帯で連絡が取れていたようで、救助が間に合わなかったということになります。

 台風の接近中の三千メートル級の山岳では、一歩間違うと命に関わる事態になるということです。

 これが8月に低体温症で亡くなる人が多いという実態です。

 故人のご冥福を心よりお祈りします。


 今回の遭難箇所は、標高2900m付近の北岳パットレスとみられていますが、パットレスでは昨年も男女二人が滑落し亡くなる遭難事故が発生しています。北岳で男女二人滑落


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