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山のネット環境整備が進む

 通信各社は山小屋や登山道でもインターネットに接続できるよう通信環境の整備を進めている。

 時事通信によると、

 11日は新たに国民の祝日となった「山の日」。快適な山登りを後押ししようと、通信各社は山小屋や登山道でもインターネットに接続できるよう通信環境の整備を進めている。

 遭難や災害時の連絡手段として活用するほか、訪日外国人向けのサービスも投入。登山ブームを背景に、各社は利用地域を広げる考えだ。
 
 KDDIは、富士山のすべての山小屋など49カ所で無料の無線通信「富士山Wi-Fi(ワイファイ)」を7月から開始した。麓の基地局の電波を増幅する中継装置を富士山の各地に設置することで、山頂でも携帯電話の通話やネット接続を可能にした。

 富士山では、NTTドコモが山頂、ソフトバンクグループは山頂と8合目に、8月末までの期間限定の基地局を増設している。
 
 スカパーJSATは11日以降、槍ケ岳など長野県内の北アルプスの山小屋5カ所で順次、有料の「コンパス山岳Wi-Fi」を始める。自社の衛星から山小屋に設置した受信機に電波を照射し、情報をやりとりする仕組み。専用ホームページから登録すれば、1日500円で利用できる。
 
 KDDIは11日から、静岡県が登山口に派遣している外国人向けガイドに、主要30カ国語を音声翻訳できるアプリの提供も開始。「増加する外国人観光客への対応に活用してもらいたい」(広報部)という。
 
 通信会社にとって設備の設置や維持にコストも掛かるが、「山頂からの写真送信など、登山客のニーズに応えていきたい」(NTTドコモ)と話す。

 以上、時事通信2016/08/10-19:03配信


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