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「山の日」の遭難4件

 初めての「山の日」に発生した信州の山岳遭難は4件5人だとわかった。

 読売新聞などによると、

 初めての「山の日」となった8月11日、信州の山岳で発生した遭難は、4件発生し5人が救助され、うち2人はケガを負った。

 
 北アルプス前穂高岳では、50代の女性が頚椎骨折の重傷。

 大町市の矢櫃山(1343m)では8月10日、放送施設の点検のため入山した職員が行方不明となり、翌日軽傷を負っていたが無事救助。

 南アルプス鋸岳では男女二人が道に迷い救助要請。無事発見救助。

 中央アルプス奥念丈岳では、疲労した登山者が救助された。


 梅雨が明けて、道迷い遭難が目立つ。南ア鋸岳は、ルートが不鮮明な山で、ルートファインディングの技術も必要だと言われている。ルートを間違えば、進退窮まり身動きが出来なくなる。
 地元のタクシーの運ちゃんもやめた方がいいという山だ。

 体調不良、疲労は相変わらず多発している。真夏に山に登れば、脱水、疲労があるのは当たり前。しっかり対策を取ってほしいもの。

 また、自分の体力にあった山を選んでほしい。決して片道切符で入山することがないようにお願いしたい。

 山選びの条件に、小屋に診療所があるかないかを選択要件にしている人はいないだろうか。
 診療所があるから安心して、日頃の準備も怠り入山していないだろうか。

 ある山岳医は、山に診療所があるから軽い気持ちで入山する者もいる。だから、診療所があるのは良し悪しだと。


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