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登山は45歳から割合が高くなる

画像 登山・ハイキングをする人の割合は、45歳から高くなり、60歳から74歳が最も高い割合になることが分かりました。

 総務省が公表した平成23年に実施した社会生活基本調査によると、「登山・ハイキング」を行った人は972万余人で、全体の9%だった。
 男性の割合は9.4%で、女性の8.6%よりやや高くなっている。

 年齢別では60歳から74歳の割合が高く、男性が65歳から69歳の13.2%、女性が60歳から64歳の12.0%が最も高い割合となっている。
 なお、行動日数では男女とも75歳以上が最も多い。

 これは、登山やハイキングを楽しむ高齢者が多いということになり、体力や運動神経が衰える高齢者の登山者等が多いということは、それに比例し遭難者の数も増えるのは当然のことだ。


 地域別の登山・ハイキングの行動率をみると、1位が東京都の13.9%、2位がなぜか奈良県で13.2%、3位神奈川県、4位埼玉県、5位にやっと山岳県長野が入り11.2%となっている。

 やはり、山岳県長野に近い首都圏の割合が高くなるのは当然かもしれない。全国の状況は、信州から遠くなるほど、行動率が下がる傾向にあるようだ。


 この社会生活基本調査は、総務省が5年に一度行っているもので、15歳以上が調査対象とのこと。
 平成28年度の調査は10月に実施するという。今年の調査では、さらに高齢者の登山人気が顕著の現れるのではないか。


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