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浅間山の昭和の大噴火

画像 浅間山は、まもなく11人が犠牲となった昭和の大噴火が起きた8月14日をむかえる。

 1947年の今日(8月14日)は浅間山が大噴火をした日で、11名が犠牲になっている。

 この噴火以降、浅間山では噴火による犠牲者が出ていない。


 現在の浅間山の活動状況は、本日(8/8)気象庁が、火山の状況に関する解説情報第64号を発表。


 その内容は次のとおり

 <火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>

 8月5日から8月8日15時までの浅間山の活動状況をお知らせします。

 **(本 文)**

1.火山活動の状況
 火山活動はやや活発な状態で経過しています。

 今期間、噴煙の状況は、5日に一時的に火口縁上概ね600mまで上がったほかは、概ね300m以下で推移しています。夜間に高感度カメラで、山頂火口の微弱な火映を観測しています。

 2015年4月下旬頃から増加している山頂直下のごく浅いところを震源とする体に感じない火山性地震は、今期間やや多い状態で経過しています。

 火山性地震、火山性微動の発生回数は以下のとおりです(速報値を含む)

               火山性地震  火山性微動
 8月 5日           76回     2回
    6日           24回     0回
    7日           73回     0回
    8日(15時まで)    34回     1回

 塩野山の傾斜計では、2015年6月上旬頃から北または北西上がりの緩やかな変化がみられています。


2.防災上の警戒事項等
 火口から概ね2キロメートルの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 登山者等は地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

 また、風下側では降灰及び風の影響を受ける小さな噴石に注意してください。


 と言うわけで、噴火警戒レベル2が継続となっている。



 ※写真は、2015年5月30日、バカ尾根のケルンより撮影。


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