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週末の信州の山岳遭難相次ぐ

 今週末、信州の山岳で山岳遭難が相次ぎ発生した。

 梅雨にも関わらず、まずまずの天気となった信州の山岳で、遭難が相次ぎ発生したようです。


 信濃毎日新聞の記事からまとめると次のとおり

 22日金曜日は、

 南アルプス駒ヶ岳で、神奈川県の39歳の男性が道迷いで、23日に長野県警のヘリに救助された。
 右肩打撲の負傷を負っていた。


 23日土曜日は、

 中央アルプス三ノ沢岳で、長野県の74歳男性が衰弱で動けなくなり、駒ヶ根署員らに救助された。

 北アルプス槍ヶ岳の北鎌尾根で、横浜市の49歳の男性が約100m滑落し、長野県警のヘリで救助された。
 両足骨折などで重傷の模様。

 北アルプスの燕岳では、三重県の53歳の男性が下山中に転倒し、長野県警のヘリで救助された。
 左膝を捻る軽傷の模様。


 24日日曜日は、

 北アルプス白馬岳から唐松岳へ縦走中の東京都の50歳の男性が、標高約2800m地点の下りで転倒し、長野県警のヘリで救助された。
 左足首骨折と靭帯断裂の重傷の模様。

 常念岳では、愛媛県の67歳の女性が転倒し顔と足を怪我し動けなくなる。長野県警ヘリで救助された。

 また、疲労で動けなくなっていた神奈川県の39歳男性を、長野県警ヘリで尾根から救助した。

 八ヶ岳連峰の行者小屋に宿泊中の滋賀県の40歳男性が、右ふとももが腫れ下山できなくなり、長野県警ヘリで搬送された。

 
 富山県では、北アルプス剣岳の標高約2800m地点で、東京都の40歳男性が約100m滑落し、外傷性ショックなどで亡くなっている。


 今週の遭難は、高齢者は相変わらず疲労など体調不良によるもの、中高年は滑落や転倒が原因の事故が発生した。

 天気が良ければ人は山に登る。そして遭難が発生する。まもなく信州も梅雨明けしますが、体調管理、自分の体力や技術にあった登山、無理のない行程で入山してほしいものです。

 


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