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7月上旬の山岳遭難7件2名死亡

 信州の山岳で発生した7月上旬の遭難は7件で、2名死亡2名重傷。

 7月1日から10日までの間に、信州の山岳発生した遭難は2名が亡くなり、2名が骨折の重傷をおっている。

 また、特徴的なことは、7件のうち3件はいずれも60代男性の痙攣などによる行動不能となったもの。

 これは信州の梅雨は空梅雨で、気温が高くなっていることも一因と考えられる。
 しっかりと水分やミネラルを補給することが大事。

 特に単独で入山される方は、自己管理をしっかりしてほしいところです。


 7件の遭難の中身ですが、

 既報の7月2日の白馬乗鞍岳の60代男性の行動不能、
7月4日の蝶ヶ岳での60代男性の体調不良、
7月6日の須坂市の里山「坂田山」で70代男性の滑落死亡事故、
7月10日の北ア西穂高岳での50代女性の滑落死亡事故の他次のとおり。


 7月6日、霧ケ峰高原で女子児童が、八島湿原物見石付近で歩行中に足を滑らせ、左足首を捻挫。

 7月10日、北ア焼岳の標高1600m付近で、岐阜県の39歳男性が転倒し右足首骨折の疑い。

 7月10日、南ア仙丈ヶ岳の仙丈小屋上部の稜線上で、長野市の60代男性が両足痙攣で動けなくなり救助。


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