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また妙義山で男性が滑落

 群馬県の妙義山の岩場で、男性が遺体で発見されました。

 6月19日、先日滑落事故があったばかりの群馬県の妙義山で、滑落したと思われる男性の遺体が岩場で見つかりました。

 男性が帰宅しないため妻が群馬県警に通報し、警察が捜索していたようです。


 以下は、朝日新聞の記事の引用です。


 群馬県警は19日、群馬県下仁田町の妙義山で、横浜市都筑区の会社員(男性)(60)の遺体を発見したと発表した。

 男性の妻から18日午後9時ごろ、「夫が日帰りで富岡製糸場の近くの山に行ってくると出かけたまま帰らない」と県警に通報があり、19日朝から山中を捜索していた。

 富岡署によると、妙義山内の神社に広部さんが借りていたレンタカーがあり、遺体は妙義山中之岳の岩場で見つかった。

 約60m上に広部さんのリュックサックがあり、滑落した可能性が高いとみている。
 この付近は登山者には人気の岩場スポットとして知られ、初心者も訪れる。広部さんは年に2、3回山登りをしていたという。


 以上、朝日新聞デジタル 6月19日(日)18時44分配信


 群馬県では、谷川岳に続いて遭難事故の多い山です。

 妙義山は、日本三大奇勝の一つで、確かに人気もあるようです。しかし、そこは岩山です。クサリがあるということは、危険な場所ということ。

 これは今回の事故の男性のことではありませんが、自分の技術や体力にあった山を選択しなければ事故は起きます。

 事故が続けば行政は対策を講じることになるでしょう。登山届の義務化をはじめ、入山禁止ということもありえます。

 皆さん、自分にあった山を選び、慎重な登山をしましょう。


 亡くなられた男性のご冥福をお祈りします。


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