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猿を追い払い雷鳥を守る

画像 ライチョウを守るために猿を追い払うことになったようだ。

 長野県は、平成27年8月に北アルプス東天井岳付近で、ニホンザルによるライチョウヒナの捕食が確認されたことを受け、対策を検討していた。

 ライチョウのヒナの生存確率を高めるために、考えついたことはライチョウに近づくニホンザルを追い払うというもの。


 6月17日、長野県が公表した内容は、

◇ライチョウ生息域でニホンザルを捕獲し、GPS発信器を装着する。そして行動を追跡し、効果的な追い払いをする。

◇登山道からパトロールし、GPS発信器の情報・目視によりライチョウに近づくサルの群れを発見した場合に、威嚇をしながら追い払う。

 これらの対策は、平成28年6月下旬から8月末にかけて、北アルプス中部 大天井岳から常念岳にかけての登山道周辺で行うという。

 カラスに卵は奪われるは、サルに雛が捕食されるなど、本格的にライチョウを保護しないとならない状況になってしまったようです。

 皆さんも、ライチョウの保護に協力をしましょう。


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