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白山登山届を義務化へ

 岐阜県は、白山へ登山する場合に登山届を義務化することを決めたようです。

 岐阜県が霊峰白山の登山届の義務化について検討していることは、今年1月9日のブログにてお伝えしたところですが、先ごろ、県は登山届の提出義務化を決定したようです。白山も登山届義務化へ

 
 岐阜新聞が伝えたところによると、

 白山登山届、12月義務化 県が方針表明

 登山者の登山届について、岐阜県は3日、岐阜、石川県境の白山でも今年12月1日から提出を義務化する方針を明らかにした。義務化の範囲に白山を盛り込んだ県山岳遭難防止条例の改正案を今月開く県議会に提出する。

 提出が義務付けられるのは、気象庁が運用する噴火警戒レベル3(入山規制)の範囲(想定火口から4キロ圏)。施行から2年以内に罰則規定を設け、レベル2(火口周辺規制)の範囲(想定火口から2キロ圏)を提出せずに登山した場合、5万円以下の過料を科す。

 義務化の範囲は県内のみだが、石川、福井両県の登山口に設置されたポストからも提出できる。4キロ圏の境にある観光地、白水湖(大野郡白川村)を訪れる観光客は義務化の対象に含まない。

 高山市で3日に開かれた県登山届出促進検討会議で明らかにした。会議には、県や活火山を抱える地元自治体など関係者ら約30人が出席。県危機管理部の市川篤丸部長は「石川県とも提出の必要性を共有し、両県で提出の促進に取り組む」とあいさつ。座長を務めた県山岳連盟の木下喜代男会長は「対策を万全にすれば、観光客も理解して訪れるのでは」と評価した。

 今後、登山届の提出が義務付けられる範囲を示したマップを作成する。麓の白川村は、村内の登山口に提出の義務化を周知する看板を設置していく。

 乗鞍岳とアカンダナ山は、今後噴火警戒レベルの運用が始まった段階で義務化の対象として追加するという。

 以上岐阜新聞2016年06月04日09:22


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