本日 323 人 - 昨日 3326 人 - 累計 2992154 人
  • 記事検索

RSS

市長冬の富士山登山は禁止すべき

 富士吉田市長は、滑落事故が多いことから、冬の富士山への登山は禁止すべきと述べたという。

 読売新聞が伝えたところによると、

 富士吉田市の堀内茂市長は13日の定例記者会見で、今年に入り富士山で滑落などの事故が相次いだことを受け、「富士山の冬山登山は基本的に禁止すべきだ」と述べ、県に対し、罰則規定のある条例を制定するよう働きかける考えを示した。

 近く富士北麓の自治体の首長らに呼びかけ、条例制定に向けた新たな協議会の設立も目指すという。

 冬山登山については、環境省と山梨、静岡両県などでつくる「富士山における適正利用推進協議会」が、「万全な準備をしない登山者」の登山やスキーなどをガイドラインで禁止している。

 だが、法的拘束力はなく、富士吉田署によると、今年1月以降、滑落や転倒事故が7件(7人)発生し、4月には2人が死亡した。

 堀内市長は会見で、「ガイドラインは有名無実になっている。遭難をなくすため、罰則のある県の条例が必要だ」と話した。


 以上、読売新聞2016年05月14日配信


関連記事
「信州山岳サミット」参加者募集中 (06月09日)
厳守!上高地の冬期入山ルール (12月12日)
「山岳遭難防止」の政府広報 (04月22日)
荒船山登山道復旧 (12月19日)
11月登山届提出者11,417人 (02月19日)
前の記事
次の記事
COMMENT
まだコメントはありません。
name.. :記憶する
e-mail.. (必須)

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):