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今年はクマの活動が早い

 今年は、例年より早くクマが活動を始めているようです。山に入る際は十分に注意しなければなりません。

 先にお知らせしたように5月3日、山菜取りのため軽井沢町内の山へ入山し、クマに襲われた事故がありました。
 襲われた男性の話しでは、クマは親子クマだったらしい。

 昨年、クマにとっては、どんぐりなどの餌が豊富で、メスのクマにとって出産に適していたという話があります。

 また、降雪が少なく、雪解けが早かったため、例年より早くからクマが活動していると推察されています。

 長野県では、山に入るときのクマに対する注意事項を発表しています。
 入山される方は、注意事項を確認しクマ対策をしましょう。


 長野県の発表は次のとおり

 山菜採りや登山等の行楽シーズンを迎え、山野へ入る機会が多くなってきます。長野県の山にはツキノワグマが生息しており、冬眠から覚めると餌となる山菜を求めて山中を動き回ります。

 ツキノワグマとの不意の遭遇による被害を防ぐために、山に入る場合には次のことに十分気をつけてください。

○ 音の出る物を持って、周囲に十分注意して行動してください。

 冬眠から覚めたクマも、芽吹いた山菜類を探して動き回ります。

 山に入るときはラジオや鈴など、音の出る物を持って入りましょう。

 なお、人もクマも山菜に夢中になって注意が散漫になってしまう可能性があります。周囲に十分に注意して行動してください。

 また、複数で入山するなど、緊急時の連絡手段を確保してください。


○ 子連れのクマに注意してください。

 冬眠から覚めたメスグマは子グマを連れている場合があります。子連れの母グマは非常に神経質です。絶対に近づいてはいけません。

 子グマだけがいる場合でも、近くには母グマがいる可能性があります。絶対に近づいてはいけません。


○ 生ゴミなどを放置しないようにしてください。

 生ゴミなどもクマを呼び寄せてしまいます。生ゴミに餌付いたクマは人を怖がらなくなり、大変危険です。生ゴミは適切に処理してください。

 なお、餌付け行為は絶対しないでください。

 以上


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