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北アルプスで遭難相次ぐ

 GW前半、北アルプスで遭難が相次いでいます。
 1人重体、1人軽傷、6人が救助を待っている。

 ゴールデンウィークに入り、登山者がいよいよ北アルプスに入山しているようだ。

 残雪も例年より少ないことが、より高い、より深い山へと誘っているのかもしれません。

 連休二日目の4月30日、北アルプスで発生した遭難事故を報道各社が伝えています。
 
 信濃毎日新聞の記事によりますと、4件の遭難が発生し、1人が重体、1人が軽傷、6人が救助を待っている模様です。
 

 その概要は次のとおり

◆蓮華岳◆(2799m)

 山スキーをしていた長野県外の50代男性が転倒し動けなくなり救助を待っている。男性のケガの部位や程度は不明。
 同行した男性一人が現場で付き添っている。

 男性は、仲間二人と入山し、スキーで下山中だった。

 もう一人の仲間が下山し救助を要請した。
 

◆奥穂高岳◆(3190m)

 岐阜県側で登山中の川崎市の43歳の男性が、岩場の梯子から約100m滑落し、全身を強く打って重体。
 男性は岐阜県警のヘリで救助された。

 男性が滑落する際に接触した東京都の51歳男性も頭に軽いけがを負った。


◆真砂岳◆(2861m)

 富山県の62歳の男性ら二人が、視界不良のため動けなくなり救助を要請。


◆雄山◆(3003m)

 東京都の51歳女性ら二人が救助を求めている。



 以上、信濃毎日新聞の記事を参考に概要をまとめました。

 
 他の報道によれば、4人がそうなしている立山(真砂岳、雄山)では、30日午後から天候が急変し、1日朝も視界10m程度の模様で、ヘリが飛べないため地上から捜索に向かっているようです。

 30日の現場付近では夜に吹雪になったとの模様です。


 救助を待っている方々が、一刻も早く無事救助されることを願います。


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