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長野県警「里山登山の注意点」発表

 長野県警は、相次いだ里山での遭難事故を受け、「里山登山の注意点」を発表しました。

 4月28日、長野県警が発表した「里山登山の注意点」は次のとおり


 県内の里山において、4月24日と25日、山岳遭難が連続発生し、2名の方が死亡しています。

 県内の里山は、雪解けが進み、登山シーズンを迎え、春の大型連休から、多くの登山者が入山するものと思われます。

 里山に登山する皆さんは、次の注意点に留意して、安全な登山に心がけてください。


【里山登山の注意点】

1.登山計画を家族等に伝えましょう。
出掛ける前には必ず、登山計画を家族等に伝えてください。万一、遭難した時には、入山場所が分からなければ捜索が非常に困難となります。

2.急斜面での滑落に注意しましょう。
里山でも岩場や急斜面の登山道がたくさんあります。里山の日帰り登山でも、バランスを崩したり、つまずかないための歩行技術や体力が必要です。

3.ヘルメットは必需品!
里山でも、転倒や滑落して頭部を負傷する遭難が発生しています。低山だからと甘く見ることなく、身を守る装備品としてヘルメットをかぶりましょう。

4.携帯電話を持って行きましょう。
携帯電話は、遭難した時に必要な救助要請の手段となります。
必ず持参して入山しましょう。

5.単独での入山は控えましょう。
単独登山は、自分ひとりで全てを判断するため、方向性を見失って道に
迷ったり、遭難し負傷した場合、救助要請もできないことがあります。単独登山は控え、複数の人と入山しましょう。


 今回事故が起きた「旭山」も「京ヶ倉」も、信州では「里山」に分類されるでしょうが、他県にある里山とは比較になりません。
 技術も体力も必要で、地形も急峻な立派な山です。甘く見てはいけません。


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