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信州生坂の京ヶ倉で女性滑落

画像 長野県生坂村の京ヶ倉で、女性が滑落し亡くなりました。また、滑落した女性を確認しようとして、別の女性も滑落する二次遭難も発生しました。

 長野県生坂村にある京ヶ倉は、水墨画にあるような岩山で、比較的アクセスもよく、蛇行する犀川の流れが一望できるため、トレッキングコースとして人気ある山です。

 生坂村も登山道を整備するなど、観光資源として活用しようPRしていることもあり、高齢者の登山者も多く訪れる山です。

画像 標高は990mと低いのですが、稜線の両側は切り立っており、恐竜の背のような馬の背の難所をはじめ危険な場所もあります。

画像 報道によると、稜線分岐から京ヶ倉に向かう稜線上で滑落したようですが、写真のように両側は切り立っています。

 経験の浅い人や高齢者には決しておすすめはできません。経験者などしっかりしたリーダーのもと、登山することをお勧めます。

 京ヶ倉山行は、次のブログを参考にご覧ください。
 心して登れ「京ヶ倉」


 事故の概要ですが、信越放送が伝えたところによりますと、

 生坂村でトレッキングをしていた女性が滑落し、死亡しました。

 死亡したのは(長野県)池田町の(女性)66歳です。

 (女性)は今日午前、生坂村下生坂の京ヶ倉を登っていておよそ200m滑落し、2時間後に県警のヘリコプターで救助されましたが、多発外傷で死亡しました。

 また、一緒にトレッキングをしていた72歳の女性も、滑落した(女性)の安否確認に向かった際に滑落してけがをし、県警のヘリで救助されました。

 安曇野警察署などによりますと、現場は生坂村が整備した長さ5キロほどのトレッキングコースで、高齢者にも人気がありますが、途中には急な崖も数か所あるということです。

 警察では低い山でも油断せず、ヘルメットをかぶり、携帯電話を持って入山するよう呼びかけています。


 以上、信越放送25日20時14分配信


 ※写真は、三枚とも当会の2015年11月山行時に撮影したもの。
  一枚目は京ヶ倉頂上付近、二枚目が恐竜の背中のような難所の馬の背、三枚目が女性が滑落した稜線分岐(ピーク)から続く稜線。


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