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他人事でない熊本地震

牛伏寺1226 平成28年熊本地震は、最初に4月14日に発生した地震が震度7であったが、これは本震ではなかった。
 そして、この地震より発生確率が高いと言われる断層帯が信州にある。

 4月14日に発生した震度7の地震が本震と思われたが、本震は二日後の16日午前1時に発生したものだったという。

 平成28年熊本地震は、震度6弱以上の地震が7回も発生し、余震と思われる地震の回数も以上に多い。


 この熊本地震を引き起こした「日奈久断層帯」で起きると予想された地震は、30年の地震発生確率では全国で二番目に高いとなっていた。

 これより確率の高く、全国で一番発生確率の高い地震はまだ発生していないのだ。

 その一番発生確率が高い地震は信州で起きるという。

 松本平を通る糸魚川静岡構造線断層(牛伏寺断層を含む)では、今後30年間で地震が発生する確率は13~30%と言われ、地震の規模はM7.6と予想されている。

 これは、熊本地震より大規模な地震の想定で、発生確率は2倍近いもの。

 いつ起きてもおかしくない地震なのである。

 信州人にとって、熊本地震は決して他人事でなく、常に備えていなければならないだろう。

 待ったなし!


 ※写真は、松本市にある厄払いで有名な牛伏寺です。地震とは直接関係ありません。


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