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2015信州山岳遭難死者12増

 信州の山岳における2015年中の遭難事故は件数は横ばいだったものの、死者は12人増加した。

 長野県警のまとめによると、2015年中の長野県内における山岳遭難は、273件で前年より1件増加し、死者は58人で12人増加した。

 ただし、今年の集計から、スキー場外の事故も計上することにした。そのため、件数で28件、死者3人が含まれたという。

 これがなければ、件数は減少したことになる。でも死者が増えたことは大変残念なことだ。

 県警山岳安全対策課を設置するなど、県警も独自に対策をとってきたがまだ効果が表れなかった形だ。

 山のグレーディングの作成やマップの作成、登山道の整備、そして登山安全条例を制定した長野県ですが、今後、どのように効果が表れるか注目したい。

 死者の原因別では、転滑落が相変わらず原因の一位であるが、昨年は、心疾患、脳疾患などの病気による死者が9人増加し13人いたことは特徴的だろう。

 日頃の体調管理や体力づくりなど準備をしっかりして、登山をしてほしいところ。


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