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今日は「消防記念日」です

画像 今日、3月7日は消防記念日です。昭和23年の「消防組織法」施行を記念しています。

 消防組織法は、消防の任務、市町村消防の原則、消防組織、消防団、緊急消防援助隊に関することなどが規定されています。

 特に、我らが街の消防団は、地震災害などにおける活躍はご存知のとおりです。人口減少や高齢化により、団員の確保が難しくなっていますが、それでも全国には約86万人の消防団員がいます。

 地域住民の生命と財産を守るため、訓練に励み、有事に備えています。

 消防団は、非常勤特別職の地方公務員です。普段は、正業に従事し、有事の際の活動はもちろんですが、予防消防や訓練、設備点検なども平時から行っています。

 消防団は、市町村長の命令により出動します。火災防御活動の他、行方不明者の捜索、災害時の避難誘導なども行います。

 ただし、山岳遭難救助活動には今では出動することはないでしょう。ただし、信州のように、千メートル以上の山岳でも活動する場合もあります。

 実際、山火事や山菜採り遭難の捜索などで出動しています。

 なお、ご存知のとおり。消防団に火を消してもらっても、捜索をしてもらっても、市町村から費用を請求することはありません。これは常備消防と同じです。
 
 団員には、団員手当と出動手当が市町村から支給されます。とは言っても金額的には、活動に見合うものとは言い難いのですが、団員は、「自分の地域は自分で守る」の精神で頑張っていて、決してお金で活動しているわけではありません。

 消防団が出動すると費用が請求されると間違えいている人もいますが、もう少し消防団のことを知ってほしいですね。

 もっと消防団に対する理解、活動への支援と、さらには団員の確保への協力が進むことを切に願うものです。

 頑張れ消防団!!


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