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上高地バス乗り入れ緩和

1405229300400 今年、上高地への観光バス乗り入れ規制が緩和されるようです。

 上高地は、自然環境保護等のため、道路の通行可能な期間、マイカーや観光バスの乗り入れを規制している。

 今年も、マイカーは全面的に乗り入れ禁止。

 観光バスは、夏期の土日、祝日、お盆期間が通行規制となっていたが、今年は、7月下旬と8月下旬は規制がないようだ。

 これは、先日開催された「上高地自動車利用適正化連絡協議会」で決まった。


 観光バスは規制日以外の日は、上高地まで乗り入れが認められているが、中にはかなり黒い煙を出しているバスもある。

 交通安全の面もあるから、マイカーは全てダメとしている反面、バスの環境対策は本当に大丈夫と思うところあり。

 自動車は、電気自動車やハイブリッド車が普及し環境に優しい車が増えた。バスは黒い煙を出していても何でもOKというのは、いかがなものか。

 
 話しは変わりますが、ディーゼルエンジンの排出ガスについて、最近注目の話題がある。

 先日、国土交通省がディーゼル車の排ガスを、一般道や高速道路で調査した結果を公表し、マスコミ各社が報じた。

 それによると、

 認証試験で基準を満たしている車でも、実際の道路で走行すると、基準の2~10倍上回る窒素酸化物を排出していたという。

 こんなことでいいのかな?!

 特に、エクストレイル、デリカD:5、ランクルが突出して悪い。ディーゼルエンジンの技術が向上しているとは言え、まだこれほど窒素酸化物を排出しているとは驚きだ。
 それに比べ、マツダの排出量は抜群だ。さすがディーゼルにこだわってきた証だ。拍手!

 今回の検査対象は、山屋が好きな車種だから、山岳道路を走ることが多いと思う。

 この成績じゃ、南アルプスの林道や上高地公園線に通行できないのは仕方ないのかな。

 ディーゼルエンジンの、さらなる技術革新と環境対策が進むことを期待したい。


※写真は、上高地バスターミナル


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