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富士山登山者最多は台湾から

 平成27年度、富士山に登った外国人で、一番多かったのは「台湾」からの登山者だった。環境省が行った調査で明らかになった。

 この調査は、8月22日(土)・23日(日)、26日(水)・27日(木)の計4日、8時から13時の時間帯に、吉田口と富士宮口へ下山してきた人を調査したというもの。

 四日間の登山者は合計8,615人で、そのうち1,713人が外国人だった。
 (吉田口6,276人、富士宮口2,343人)

 登山口別では、吉田口へ下山した外国人は1,444人で外国人率は23%。これに対して富士宮口は269人で11.5%と少ない。

 ちょっと面白い数字は、吉田口の場合、平日の方が外国人の割合が高くなっていることだ。

 国籍では、台湾人がトップで230人(外国人全体の13.4%)、続いてアメリカ人で207人(同12.1%)、3位は中国人で203人(同11.9%)だった。

 ただし、富士宮口だけを見れば、トップが韓国人で74人(全体の27.5%)という結果になった。それなのに、吉田口ではベスト10にも入っていない。これは不思議だ。

 全体をみると、欧米人と東アジアがほぼ同じ割合となる

 外国人登山者の62.8%の方が、山小屋に宿泊しており、71%の方は山頂で日の出を見ているという。こういう点は、日本人以上に富士登山というものを大切にしているのではないか。

 最近、信州でも、白馬や野沢温泉などのスキー場や、善光寺周辺や松本城でも外国人観光客が目に見えて増えている。
 
 外国人観光客を受け入れる側として、もてなす気持ちや環境整備などしっかり対応したいものです。
 安心して移動し、安全に滞在ができ、喜んで旅をしていただかないと、、、。


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