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赤岳滑落時は強風か

南八ヶ岳拡大0620 21日、八ヶ岳連峰赤岳の稜線で男性が滑落し亡くなりましたが、当時、赤岳稜線は強風が吹いていたと思われます。

 21日の赤岳の稜線は、風速15mから20mの風が吹いていたという情報があります。

 そして、前日20日は夕方から雨が降っていたようですので、男性が滑落した頃は、稜線は凍結していたかもしれません。

 どのルートを下山していたのかは不明ですが、赤岳直下はどちらのルートも凍結していればかなり厳しい条件です。

 また、雪が緩んでいたとすれば、それはそれで注意が必要です。

 亡くなった男性は、前日(2/20)は仲間の女性と入山し小屋(赤岳鉱泉と思われる)に宿泊、翌日(2/21)、午前11時頃に赤岳に登頂し下山の途中だったという。

 この情報からすると、主稜線を下っていたものと思われます。主稜線は、かなりの傾斜のある稜線です。夏でも神経を使う下山となります。

 これから入山する方も、十分注意してください。


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