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カクネ里雪渓は氷河か

 北アルプス鹿島槍ヶ岳の「カクネ里雪渓」は、氷河の可能性高いとの調査結果がでた。

 昨年から、大町山岳博物館や信州大学などの調査団が、北アルプス鹿島槍ケ岳にある「カクネ里雪渓」について、氷河ではないか調査を行っていたが、この度その調査結果が公表された。

 信濃毎日新聞が1月28日掲載した記事によると、

 北アルプス鹿島槍ケ岳の「カクネ里雪渓」について調査団は「氷河の可能性が高い」との結果をまとめました。

 調査結果は大町山岳博物館や信州大学などでつくる調査団が大町市で会見を開いて明らかにしました。

 去年秋から行った調査では雪渓の下に氷の塊=氷体があり、ポールを設置してGPSで測定したところ氷河の特徴となる一定方向に動いていることも確認されました。

 さらに氷も気泡がそれぞれ独立して氷の中に存在する氷河の特徴と同じだったことから、調査団は「カクネ里雪渓は氷河の可能性が高い」と判断しました。

 年内に論文を発表する予定だということです。

 氷河と認められれば国内では4例目、県内では初となります。


 長野県内で初となる氷河の認定が待たれるところ。

 また一つ大きな夢が膨らんだ。
 


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