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スキー場は苦戦

画像 雪不足でスキー場は大苦戦の様相です。

 比較的降雪があった北アルプス山麓のスキー場でも、やはり雪不足は深刻です。

 八方尾根スキー場では、1月2日、3日、4日と強風のため、満足にリフトやゴンドラの運行ができない事態が発生し、まさに泣きっ面に蜂状態。

 八方の名物ゲレンデのウサギ平さえ積雪は65センチ。滑走してゴンドラ乗場まで滑り降りれない状態が続く。

 白馬47は、一応全面滑走可能となっている。

 栂池高原スキー場は、辛うじて頂上から下まで滑り降りることができるが、チャンピオンや馬の背は未だに滑走できない状態。

 これでは山スキーでの入山は厳しいだろう。

 元々北ア山麓は、大岩の多い山肌であるのので、少なくても1mの積雪がないと滑走ができない。
 今週の冬型の気圧配置でどれだけ降ってくれるか雪乞いしたところだ。

 でも、まだ北ア山麓はいい方で、北信濃のスキー場はひどい。

 豪雪地の野沢温泉でさえ、未だに一部のコースしか滑れない状態。

 どこのスキー場にも共通して言えるのは、人工降雪機があるスキー場は何とかコースコンデションを保っている状態。

 全面滑走可能でないため、最初はゴンドラで上部まで行き、上部で滑り、帰りはまたゴンドラで下山しなければならないため、行き帰りもゴンドラのラッシュは例年にない混雑のようだ。

 当面、どのスキー場に行くかは、常に情報収集が必要でしょう。

 冒頭の写真は、昨シーズンの栂池高原の栂の森ゲレンデより撮影した白馬三山。


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