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厳守!上高地の冬期入山ルール

 冬期の上高地入山にはルールがあります。入山者は必ずこのルールを守り、自己の安全と貴重な上高地の自然を守りましょう。

 そもそも、中部山岳国立公園上高地地域は、平成27年11月16日から平成28年4月14日までは冬期閉鎖期間となっています。

 しかし、冬期閉鎖期間においても入山者が増加傾向にあり、自然環境への影響や雪崩等の危険に対する安全確保、ゴミやし尿処理の問題等が懸念されることから、環境省松本自然環境事務所などでは、「上高地冬期入山ルール」を定め登山者に遵守を求めています。

 昨シーズンの現地調査では、貴重な湿原(岳沢湿原)への立ち入りや冬期トイレ以外での小便の痕、さらには指定地以外での幕営が見られたようです。

 入山者は、上高地の大自然を求めて入山するのではないでしょうか。このような自然環境に影響を及ぼすような行為はとても残念です。

 是非、入山ルールを守り、自己の安全と上高地の自然を守りましょう。


◆◆上高地冬期入山ルール◆◆
 
img008 〇入山する際は必ず登山届を提出すること。
  (中の湯ゲートにポストがある)
 
 〇雪崩、落石、地吹雪等に十分注意すること。
  (釜トンネル上から大正池間の県道上では特に注意)

 〇用便は「冬期トイレ」を使用すること。
  (冬期トイレの位置は右の図を参照

 〇湿原には踏み込まないこと。
  (道路、歩道以外を歩かない)

 〇テントは、小梨平野営場に張ること。
 
 〇ゴミ、食料は必ず持ち帰ること。

 〇林間コース(自然研究路)は通行止め。
  (木道の老朽化、踏み抜きの危険)



■問い合わせ先■ 環境省松本自然環境事務所 0263-94-2024


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