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白馬村はマナー条例を制定へ

 北アルプスの麓、長野県白馬村では「マナー条例」の制定を目指している。
 路上スキーと歩きウィスキー、タバコは禁止へ。

 長野県白馬村の村議会では、「美しい村と快適な生活環境を守る条例」、通称「白馬村マナー条例」(案)を審議している。

 この条例が成立すると次の事項が禁止となる。

 ◆路上でのスキー、スノーボード禁止
 ◆(公共の場所等で)歩きながらの喫煙及び飲酒の禁止   
 ◆深夜(23時以降)の花火
 ◆空缶、空瓶、ペットボトル、吸い殻の投棄禁止
 ◆深夜二時以降の酒類の提供禁止 など


 歩行喫煙等が禁止される「公共の場所等」とは、道路、河川、公園、広場その他の公共の用に供される場所及び他人が所有し、占有し、又は管理する場所となっている。
 ということは、スキーリフト上も禁止ということでいいのかな。

 なお、この条例には罰則規定はない。

 条例制定の理由は、インバウンドの観光客が増加し、ニーズの多様化やモラルの低下を招き、社会規範を無視した行動やルールの理解不足によるトラブル、いわゆる迷惑行為が増加してきたからだという。

 そして条例制定により、「美しい山河を守り住みよい村をつくる」及び「白馬の土と人を愛し来訪者をあたたかく迎える」精神で、関係するすべての人々が幸せを感じて快適に過ごせる村づくりを目指すとしている。

 昔は、八方尾根や五竜でスキーをした後は、「みそら野」でのアフタースキーが若者の楽しみだったもの。

 オリンピック以降、白馬も国際化も進み、海外からの観光客も増えてきたことは喜ばしいこと。

 夜の白馬がどう変わったのか、最近の事情は分からないのだが、住民や内外の観光客が、幸せにそして快適に過ごすために必要なら、条例制定も仕方ないことだ。


 しかし、長野県内は条例が流行っている。


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