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北海道警もコンパス情報共有

 北海道警も山岳ガイド協会のコンパス情報を共有することになりました。

 北海道警と日本山岳ガイド協会がこのほど協定を締結し、オンライン登山届「コンパス」情報を北海道警も共有することになりました。

 これにより長野県をはじめ7道県が協定を結んだことになる。

 やっと7つという感じで、中々、協定の締結件数が増えません。

 この協定では、あくまでも山岳遭難が疑われる時に活用できるもの。
 よって、登山者がコンパスを利用すればするほど、地元警察や市町村には登山者に関する情報が残らないことになる。

 これもどうなのか。「コンパス」は個人情報のかたまりであるので、やたらに情報が閲覧できても困るのだが、、。

 長野県は、県警独自にインターネットによる登山届の受付もある、メールでもOKだ。今後は、コンビニのマルチコピー機からの届け出も検討しているようで、あまりに多種の選択があると混乱しないだろうか、その辺も十分に考慮してほしい。

 長野県は新たに登山経路システムの構築も発表している。これもカードリーダーは山小屋などに置かれるため、小屋があるルートに限られ有効性はどうなのか、今後の研究を注目したい。

 追伸、「コンパス」も過去のデータを活用してシステム入力できるようになれば手間も省けるのだが、是非、検討してほしいところ。


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