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虫倉山の山頂がなくなった

画像 信州百名山の虫倉山山頂が崩落し半分になってしまった。

 昨年11月、最大震度6弱を記録した長野県北部を震源とする地震(神城断層地震ともいう)から、今日で一年となった。

 未だに200人以上の人が仮住まいとなっているようだが、道路、河川などのインフラは少しずつ復旧が進んできた。

 しかし、思わるところに地震の被害が発生していた。



画像 長野市中条地区には、信州百名山の「虫倉山」(むしくらやま)(標高1378m)がある。北アルプスや信越国境の山々の眺望が素晴らしいことで人気の山だ。(写真は地震前の2014年11月8日撮影)




画像 前々から、今年最後の合同山行は虫倉山としていたところ、知っていたかのように信濃毎日新聞社が虫倉山の震災を伝えてしまい、先を越された感があるが、本会の踏査での被害の様子をお伝えする。
(右写真は地震前の2014年11月8日の山頂の様子)


 虫倉山は1年前の地震で山頂から崩落し、山頂が半分程度(信濃毎日新聞によると四分の一)になってしまった。三角点も崩落で不明となっているようだ。




画像 登山道は全部で5本あるが、現在使えるのは「不動滝ルート」の1本のみ。クサリ場や岩登りが楽しめる「猿すべりコース」も崩落で通行止め。




画像 今回の地震の被害は、山頂から崩落しているため、復旧には時間がかかるのではないか。






画像 ルート上の空平東屋も柱が折れ、無残にも崩壊している。

 この長野市中条地区では、シンボル的な山だから、地域振興ともかかわる。行く末がとても心配。

 震災の復旧は住民の生活が一番で、こういうところはどうしても後回しになってしまうもの。

 また、震災ではないが、登山道がイノシシに荒らされ、路肩がくずれかけているところもある。登山者が減れば、獣道と化してしまう恐れも。


 最後に、地震から1年を契機として、各方面の復旧復興が一刻も早く進むことを願っています。


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