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箱根山噴火警戒レベル1へ

 神奈川県の箱根山の噴火警戒レベルが1に引き下げられました。

 気象庁は、平成27年11月20日14時00分、神奈川県の活火山「箱根山」に出している噴火警戒レベルを2から1へ引き下げた。

 大涌谷周辺の想定火口域では、噴火の可能性が低くなったことが理由。

 噴火警戒レベル1は、平常で活火山であることに留意というもの。

 発表の概要は次のとおり

 箱根山では、火山性地震が減少し、GNSSによる地殻変動の観測でも山体膨脹が停止したとみられたことから、9月11日に噴火警報(火口周辺)を発表し、噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引下げた。

 その後も、地震活動は低下傾向が続いており、4月下旬の地震活動活発化以前の状態となっている。また、火山活動に関連する地殻変動はみられない。

 以上のことから、大涌谷周辺の想定火口域において、噴火の可能性は低くなった。
 
 大涌谷周辺の想定火口域では、緩やかな低下傾向はみられるものの、噴気活動が活発なところがある。

 箱根山は、活火山であることから、規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性がある。

 大涌谷周辺の想定火口域では、噴気活動が活発なところがあるので、火口や噴気孔周辺では噴気や火山ガスに注意が必要。

 以上が気象庁の発表。

 なお、箱根町では、刺激臭を伴う火山ガスが検知される日があるため、健康への影響を考慮して当面、大涌谷周辺の立ち入り禁止は継続するという。

 約半年ぶりのレベル引下げで、箱根に観光客が戻ってくることを願いたい。


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