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小沢岳で老夫婦遭難

 西上州の小沢岳で東京都の老夫婦が遭難し、夫が遺体で見つかり、妻は依然不明の模様。

 11月3日、西上州の小沢岳(標高1089m)南西の登山道から外れた急斜面の下で、男性の遺体が見つかりました。

 この男性は、10月31日、妻と一緒に登山に向かったまま連絡が取れなくなっていた東京都の78歳の男性と分かった。

 74歳の妻も行方不明となっておりまだ見つかっていない模様。

 11月1日夜、小沢岳に登山に向かった二人と連絡が取れないと、家族から警察に通報し、群馬県警などが探していたもの。

 小沢岳は、先日登った荒船山から南東に直線距離で約12kmにあり、西上州の入門の山と言われる山で、登山道は明瞭で岩場はないという。


 群馬県では、上半期の山岳遭難件数及び遭難者数が、過去10年間で最悪のペースとなっていて、群馬県県警などが注意を呼び掛けていたところ、今回死者が出てしまったことになる。

 行方不明の妻が無事発見されること願いたい。


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