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早大木下教授が小仙丈ヶ岳で滑落

小仙丈下7030 早稲田大学の木下一彦教授が、南アルプスの小仙丈ヶ岳の登山道から滑落し亡くなりました。

 朝日新聞が伝えたところによると、

 木下教授は、11月6日(金)、南アルプス小仙丈ケ岳の登山道から約50m下の斜面(標高約2600m付近)で遺体で発見された。

 死因は、頭部外傷だったという。

 長野県警伊那署では、凍った地面で足を滑らせたとみているようだ。

 木下教授は、10月31日(土)に単独で入山したが、家族に詳しい行程を伝えていなかったという。

 11月4日夜、山梨県警南アルプス署に木下さんの妻から「登山に出かけた夫が帰ってこない」と届け出があり、11月5日から同署員と長野県警ヘリが捜索していたという。


 木下一彦教授は、早稲田大学理工学術院の教授で69歳。横浜市都筑区在住。

 分子一つひとつの機能を知る「一分子生理学」という分野の発展に大きく貢献。1990年代半ばに、生命がエネルギー源として利用するATP(アデノシン三リン酸)を作る酵素の分子が回転する様子を、光学顕微鏡で観察することに成功したといいます。

 木下教授のご冥福をお祈りします。

 
 ※写真は、小仙丈ヶ岳下の登山道。滑落した場所と特定したわけではありません。


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