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尾瀬の遭難最悪ペース

 尾瀬の遭難が、10年で最悪のペースとなっている。

 群馬県、福島県、新潟県にまたがる尾瀬の高原は、大勢のハイカーでにぎわう人気のスポットだ。
 尾瀬ヶ原を中心にほぼ全域が国立公園となっている。

 四季折々の植物や花楽しめ、木道も整備され誰もが楽しめる高原なのだが、山岳遭難がここ10年で最悪のペースだと毎日新聞が伝えている。

 尾瀬での遭難は、前年同期比71%増の39件で、群馬県全体の約4割を占めているようだ。

 10月3日には、71歳の女性が鳩待峠から山の鼻ビジターセンターに向かう途中で、朝露で濡れた木道で滑って転倒し、足首を骨折している。

 片品山岳ガイド協会の話しとして、同区間は標高差200mの坂道で転倒事故が多い上に、9月中旬〜10月中旬の紅葉シーズンは、降霜で足を滑らせやすい。

 また、尾瀬は観光地のイメージが強く、街中を歩く靴や革靴といった軽装で来る人が多いのも原因といい、「足首まで覆われたトレッキングシューズや両手が空くリュックサックが理想」だと話しているという。

 山に入ればどこであろうと危険があります。行動不能となれば、山岳遭難となってしまいます。十分に注意しましょう。


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