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槍と赤岳で遭難発生

画像 北アルプス槍ヶ岳で男性が滑落、八ヶ岳連峰赤岳では男性は急病で亡くなる遭難が発生しました。

 信州山岳は、晩秋になり遭難事故が多くなってきています。

 10月26日には2件の遭難が発生しました。1件目は、

 午前11時40分頃、北アルプスの槍ヶ岳の北鎌尾根では、川崎市の28歳男性が滑落し亡くなりました。
 約200m滑落し、全身を強く打ったとみられています。

 男性は、友人と二人で入山した後、16日から単独で行動し、25日に到着予定の山荘に到着せず、家族が警察に届け出て長野県警が探していた。
 

 2件目は、

 午後4時頃、八ヶ岳連峰の赤岳山頂近くの尾根で、千葉県酒々井町の66歳の僧侶の男性が、登山道で突然倒れた。
 近くの赤岳天望荘が警察に通報した。

 男性は、ヘリで救助されたが午後5時20分過ぎ、死亡が確認された。
 同行者が直後に声をかけたが意識がなく、ヘリが到着したときは心肺停止状態だったという。
 死因は不明。
 (冒頭の写真は、赤岳天望荘と横岳)

 以上の2件の遭難が発生し信濃毎日新聞が伝えている。
 10月を折り返してから、涸沢岳での2件の遭難事故と昨日の2件と、死亡事故が発生した。

 故人のご冥福を心よりお祈りします。


 この時期、気象条件も厳しくなり、技術だけでなく身体的にも厳しい環境となっている。
 何度も言いますが、万全の計画と装備、そして的確な判断と行動が求められる。本当に注意が必要。

 

 
 


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