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止まらぬキノコ採り遭難

 信州でキノコ採りで新たに3人が遭難し、2人が亡くなりました。

 信濃毎日新聞によりますと、

 松本市と諏訪市で3日にかけて、80代の男性がそれぞれキノコ採りに出掛けて遭難し、死亡する事故があった。

 松本市では3日午前5時40分ごろ、同市の男性82歳が斜面に倒れているのを家族が見つけ通報した。
 男性は救助されたが、頭部外傷で死亡が確認された。 

 男性は、2日午後3時ころ、一人車で外出したまま行方が分からなくなっていた。


 諏訪市湖南の山林では3日午後0時ころ、近くの86歳の男性が倒れているのを、探していた近隣の男性が見つけた。諏訪署と地元の消防団などは同日朝から付近を捜索していた。
 男性は全身を強く打っており、その場で死亡が確認された。

 男性は2日午後2時ごろに「キノコを採りに行く」と言って一人でを家を出たが、夜になっても帰らず家族が通報した。
 男性には滑落したような傷があり、同署は足を滑らせたとみている。


 このほか辰野町では、神奈川県から夫婦でキノコ採りに来ていた82歳の女性が行方不明となっています。



 どんなに秘密の場所であっても、1人で入山するのは止めましょう。他人と一緒に行くのが嫌なら家族と一緒にいかがですか。

 松茸が出る松林は急傾斜地が多いです。ほとんどの場合、転落により亡くなられているようです。
 場合によっては、ヘルメット着用、ロープ持参で万全の対策をとって行きましょう。


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