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槍で1週間前不明男性奇跡の生還

 1週間前、北アルプスの槍ヶ岳周辺で行方不明となった男性の無事が確認されました。

 まさに奇跡的です。

 男性の冷静な行動と非常食が、この奇跡を呼んだのかもしれません。
 (第1報のブログはこちら北アで男性遭難か

 信越放送によると、

 北アルプス槍ヶ岳の周辺で行方不明となっていた新潟県の男性が、1週間ぶりに山小屋に自力でたどり着き、無事が確認されました。

 無事が確認されたのは新潟県長岡市のOさん69歳です。

 大橋さんは今月20日から北アルプスの槍ヶ岳に行くと家族に告げたまま連絡が取れなくなっていました。

 警察などが捜索していましたが、きのう(9/28)夜になって槍ヶ岳の山小屋に自力でたどりついて無事が確認されました。

 Oさんはきょう県警のヘリコプターで病院に運ばれましたが、足に軽いけがをしているものの命に別状はないということです。

 警察によりますと、大橋さんはビバークをしながら登山道を探していたということです。


 信濃毎日新聞によると、

 Oさんは、3泊4日で槍ヶ岳に登ろうと20日に安曇野市の登山口から入山した。大天井岳からは約7時間で槍ヶ岳に着く一般的なルートでなく、より険しい北鎌尾根を経由するルートを選択。だが、尾根にたどり着く前に道に迷い、沢沿いをさ迷い歩いたという。

 大町署によると、Oさんは20代で登山を始め、年に数回、夏山登山をしていた。今回は山小屋泊のため簡易テントなどは持っていなかった。

 救助されるまで、持っていた三日分の非常食で飢えをしのいだという。

 同署は、「無理をせず行動し、沢水も豊富にあったことから生還できたのではないか」とみている。


 Oさんは、道に迷った後、岩穴などでビバークし雨風をしのいでいたという。

 


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